ウィリアム・モリス と 京都のものづくり

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    こんにちは。
    pureeのスタッフのたっちゃんです。
    現在、京都ではこんな展覧会が開催されています。

    ◼︎ウィリアム・モリスのデザインの軌跡


     

    この美しい柄に思わず見入ってしまいました。
    私がこの展覧会を知ったのはポスターだったんです。
    ポスターなので結構日焼けしていたんですが、
    そんなのも気にならないくらい
    美しさを醸し出していました。

     

     


    ◼︎ウィリアム・モリスって何者?


    こんな美しい柄を作っているウィリアム・モリスって何者……!!?

    というわけでググりました。

    彼は粗悪品が出回っている
    ヴィクトリア王朝時代に生まれながら、
    「役に立たないものや、美しいと思わないものを、
    家の中に置いてはならない。」
    と、日常生活に真に美しいアートを取り入れる運動を
    行なった素晴らしいデザイナーでした。
    トップでご紹介した画像の柄は
    当時の農園の日常に広がる風景に美しさを見出して
    作り出しており、彼の運動を象徴しています。
    この美しい運動はアーツ・アンド・クラフト運動と呼ばれ、
    彼の祖国であるイギリスだけにとどまらず、
    世界各国に多大な影響をもたらしました。
    (wikipedia参照)

    ウィリアム・モリスはイギリスの故人ではありますが、
    真に良いものは何かを考えてものを作るという点で
    京都のものづくりと共通する思想を
    持っていたのではないでしょうか。

    ちなみに彼の思想は、柳宗悦の民藝運動にも
    影響を及ぼしていると言われています。

    柳宗悦についてはchikaさんが詳細にブログに
    書いておりますのでこちらもご参考ください。
    http://notes.puree-kyoto.com/?cid=4

    ウィリアム・モリスの展覧会は7月16日(月)までです。
    京都のものづくりに思い入れのある方は、
    ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。
    (私も勉強のために行きます♪)

    展覧会情報
    https://www.asahibeer-oyamazaki.com/tokubetu/38588/

    | 本と芸術のはなし。 | 17:47 | comments(0) | - |