【人との出会いに感謝、そして向き合う】

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    こんにちは!ピュレスタのnamiです。

     

    今年の京都の紅葉は昨年より一段と早いですね。昨年は11月末頃に見頃を迎えていたような...

    また、最近急に寒くなり、暖房を倉庫から引っ張り出してきたという人もいるのではないでしょうか(私も実は二週間前から部屋の暖房とホットカーペットを入れました..)

    そして私は一週間前に早々とインフルエンザの予防接種を打ち、冬を迎える準備は整っています。

    そんな季節の変化ではないですが、pureeでも大きな変化がありました!

     

    京都の大徳寺の紅葉

     

    福井県の九頭竜湖の紅葉

     

    変化その ̄超汎時が変更!

    以前までは、火、水、金、土、日と営業していましたが、11月21日より月、金、土、日に変更しました。

    私たちは8月に出展した「大阪博(ダイバンパク)」を機に、様々な場所に出展させていただく機会を頂けるようになってきました。そこで多くの人たちと知り合うことができ、嬉しく思う一方で、まだまだpureeのことが知られていないことも改めて実感しました。

    そこで職人さんに会いに行く機会をより増やしたり、イベントの実施などを通じて人と人が交流できる場をもっと皆さんに提供したいと考え、店舗の営業日を変更しました。

    これからもpureeのステップアップへの応援をどうぞよろしくお願いします!

     

     

     

    変化その◆岷陲發痢廚さらに増加!

    pureeでご紹介している「艶もの」はここ一年でたくさん増えました。

    「艶もの」の作り手の方々との出会いの形は様々です。出店した先で出会った他の出店者さん、puree travelの訪問先で出会った職人さん、さらに職人さんのご紹介で知り合った方たち。

    そんな作り手の方々は、「すごい!」という言葉ではとても表し切れません。実際に産地を訪ねて、工房で真剣な眼差しで作られている工程を見せていただいて、そこに込めた思いなどを聞いてからできあがったものを見るのと、同じ商品でも受ける印象や使っている中で湧いてくる愛着が全く違います!

     

     

    同じ商品でも感じ方が異なる3つの理由

    この感じ方は美術作品の見方と少し似た所があるように思えます。(※実はわたしの専攻は美学芸術学科!)

     

    理由その 峪覲佚受容と触覚的受容」

    絵画→写真→映画のように観賞の仕方の変化の受容と同様に、視覚的のみで感じられるものから、何度も使って慣れ親しむことで感じられるものには違いがあるのではないかということです。

    例えば、幼いときに見た映画を大人になってから見たときでは感じることが異なることがあるように、幼いときに買ってもらったお茶碗を大人になっても使い続けていると、親しみを感じるものがあるように思えるのです。

     

    理由その◆崕秧莢鳥訐としての評価と背景を含めた作品としての評価」

    またまた難しい表現ですが、「純粋可視性」としての評価というのは、美術館に行った時に絵画のみを見た場合の評価(感じたこと)の状態で、手跡な空間としての評価とは、作者がどのような生活、人間関係のもとで、どんな精神状態で描いたかというもので、絵の裏の世界を知った上で評価するということです。

     

    私たちpureeの扱っている「艶もの」も同じであると思っています。

    「商品」、つまり単なる「物」の一つとして見るのと、「艶もの」つまり職人さんの制作環境、熱意、技術、背景の文化、そして人柄を感じた上で選ぶのとでは全く規準が異なると言うことです。

     

    理由その「眼差しの分析による鑑賞者(消費者)の役割を想定した解釈」

    私たちpureeの扱う「艶もの」と他の商品との違いは、ここにあると思います。

    それは「艶もの」を日常生活の中で使って頂くことで、生活の質が向上するということです。

    「生活の質」と呼ばれてもピンときにくいかもしれません。たとえば普段使っている枕カバーを化学染料を一切使用していないオーガニックコットンの自然素材を使っていたら。また、お客さまをお迎えするときに天然の木を削ってつくられた「もてなし盆」で視覚だけでなく、香りと共にお迎えできるとしたら。

    どれだけ相手だけでなく自分自身も気持ちよく過ごせるかなどの相手の使用用途を想定して、日本の自然が育んできた素材が数あるなかで、職人さんがこれなら使い手に満足してもらえる!と選び抜いたものであるからこそ、「艶もの」は長く使えて愛されるものとして評価されると思っています。

     

     

     

    ピュレスタとして一年以上過ごしてきて、様々な人と出会う中で私たちピュレスタは、pureeの役割を果たすべく、変化をしなくては!と改めて感じました。

    ここでつらつらと文章で書かれても伝わらないかもしれませんが、私たちpureeの活動に共感して頂ける人を少しでも増やしていきたいと考えています。それは「物」としての価値だけでなく、作られている現場や文化背景、作り手の思いなども知っていただいて、お客さまが長く使い続けたいものを選ぶキッカケづくりです。そのためにも、私たちが現場に足を運び、背景を知り、そしてワークショップなどのイベントを通して皆さんに伝えていけたらと思っています。

    | 今日のpuree日記 | 12:19 | comments(0) | - |
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